2010年02月01日

ピレリやアジップのデザイナー、ボブ・ノールダ死去(レスポンス)

ピレリのアートディレクターを1960年代に務め、ガソリンスタンド、アジップのシンボルマークを手がけたことで知られるグラフィック・デザイナー、ボブ・ノールダが11日ミラノで死去した。82歳だった。

[関連写真]

15日にミラノの聖マリアグラツィア教会で葬儀が行われた。

ノールダは1927年オランダ生まれ。アムステルダムでデザインを学んだのち、57年にミラノに移住。グラフィック・デザイナーとして活動を開始した。61年にはピレリ社のアートディレクターに就任。同社黄金期のイメージをデザイン面で構築するのに貢献した。

また、今日まで続く石油会社ENIおよびそのガソリンスタンド網、アジップのデザイン計画にも参画。従来から使用されていた「4輪+運転者の両脚」を意味する「6脚の犬」の図案をもとに、今日に続くシンボルマークを考案した。

さらにイタリア・ツーリングクラブのシンボルマークや、イタリア自動車クラブ(ACI)の100周年記念・新ロゴもデザインした。

ノールダは他にも、ロンバルディア州の州章、ミラノ交通営団の各種表示デザイン、百貨店、ラ・リナシェンテやイタリア生活共同組合COOPのロゴ、さらに陶器メーカー、リチャード・ジノリのシンボルも手がけ、「コーポレート・アイデンティティ(CI)の父」と呼ばれていた。著名なデザイン賞「コンパッソ・ドーロ(金のコンパス)」も、数回にわたり受賞した。

《レスポンス 大矢アキオ》

【関連記事】
【東京モーターショー09】日産 NV200バネットタクシーのロゴマーク
間違い探しゲーム級? アウディの新マーク
シトロエン、新ロゴを発表…創業者の誕生日に
ピレリ 特別編集

教諭が生徒を軟禁暴行=修学旅行中、2人大けが−「禁止行為」とがめ・法政高(時事通信)
朝青龍「残念な行動」=相撲協会に報告求める−文科相(時事通信)
JR大阪駅 国内初 ホーム覆うドーム(毎日新聞)
<人事>最高裁(24日)(毎日新聞)
官房長官は発言撤回を=社民・照屋氏(時事通信)
posted by ちきちきまん at 10:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。